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統合マネジメントシステム 教育・研修セミナー

ISO31000によるリスクマネジメントの実践技法

規格改正対応を担う経営者様、管理責任者様、事務局担当者様向けセミナー
★みなさまが構築、運用しているQMS、EMS、ISMS等にはリスクマネジメントプロセスが“すでに” 何らかの形で取り入れられています!!

★ISO 31000は、組織の規模や業種・業態にかかわらず、実際のマネジメントプロセスを整備、運用する中で有効に活用することができます!!
マネジメントプロセス図(ISO31000:2009を基に作成)

ISO 31000:2009(JIS Q 31000:2010)は、リスクマネジメントプロセスを明確にし、リスクに適切に対処するために必要な組織運営の指針を提供するリスクマネジメントの国際規格です。

現在、ISO 9001、ISO 14001等の規格改正作業が進められていますが、2015年版では「リスクに基づく考え方」が重要なポイントとなります。また、すでに改正されたISO/IEC 27001:2013においてもISO 31000との整合性を図ることが求められています。

今回のセミナーでは、ISO 31000によるリスクマネジメントシステムの基本的な考え方、組織の状況の確定、リスク特定、リスク評価、リスク対応等のリスクマネジメントプロセス、リスクアセスメント手法等について解説します。

対象者
  • ISO 9001、ISO 14001、ISO/IEC 27001等の改正対応を担う経営者/管理責任者/事務局担当者
コース内容 【解説】
1.  「リスクに基づく考え方」とは
2.  リスクマネジメントの必要性
3.   ISO 31000の全体像
4.  リスクマネジメントの枠組み
5.   ISO 31000:2009規格概要とポイント解説
6.  リスクアセスメント手法の解説
7.  マネジメントシステム規格改正とISO 31000

【演習】
1.  SWOT分析による組織の状況(外部状況、内部状況)の把握
※SWOT分析=S:強み、W:弱み、O:機会、T:脅威による分析手法
2.  リスクアセスメント技法実践演習

【質疑応答】
受講料 ¥35,000+税

ERM(enterprise risk management)手法によるリスク管理と統合監査


金融商品取引法内部統制、会社法損失危険管理体制などを統合し、経営に資する仕組みとして運営するとともに、内部監査業務を集約。先進的な効率化推進のポイントを解説します。

受講料 無料

統合リスク管理の基本的考え方と実践事例

★そこ(現場)にあるリスクに何故気づかないのか?
★多様なリスクを整理し、統合的な観点から見える化し、リスク管理の効率化を進める手法を具体的に解説します!

業務を遂行する上で直面する多様なリスクについて、経営層から現場までが想定されるリスクの情報を適切に共有し、迅速な対応を可能とする統合リスク管理の基本的な考え方と手法について具体的に解説します。

対象者
このような組織・企業様にお勧めします。
  • コーポレート・ガバナンスとしてのリスク管理体制が有効に機能しているか確認したい。
  • リスク管理体制は構築しているが、重要なリスクを本当に特定し、リスク対応が確実に行われているか確認したい。
  • 大規模災害・重大事故・人事労務・海外・情報管理・広報・監査等の個別リスクを判りやすく統合的に管理したい。
  • 多様なリスクに個別に対応するのではなく、企業全体として統合的にリスク管理をすることで効率化を図りたい。
コース概要 1.  統合リスク管理とは
    ・リスクイメージ
    ・リスクは現場にある
    ・タイムリーなリスク管理
    ・何故そのリスクに気づかないのか―実際のリスクと想定リスクとの差異
2.  統合リスク管理の必要性
    ・コーポレート・ガバナンスの確保―会社法が求めるリスク管理体制の確実な運用
    ・コンプライアンスとリスク管理
    ・リスク管理の効率化
3.  企業リスク事例と個別リスク
    ・危機管理体制(大規模災害・重大事故・パンデミック等)は有効に機能するか
    ・コンプライアンスリスクの認識とリスク対応
    ・品質リスク・製造物責任・人事労務リスク・環境リスク・法務リスク
    ・海外リスク・情報管理リスク・広報対応・監査リスク等
4.  統合リスク管理の見える化手法
    ・共通リスクと業務プロセスのリスク
    ・業務プロセスとリスクの関連付け
    ・リスク分類と関連文書の参照
5.  重大リスクの特定と統合リスク管理
6.  統合監査への適用
受講料 調整中