GFSI(Global Food Safety Initiative)とは、食品安全システムの継続的改善を目的に2000年5月に設立された非営利組織です。 “safe food for consumers everywhere”(どこの消費者にも安全な食品を届ける)というビジョン、ミッション、目標を達成するため、GFSIガイダンス文書を基準として、食品安全規格または食品安全システム・認証システムを評価し、要件を満たすものを、GFSI認定スキームとして公表しています。
世界の食品小売・メーカー業界からなるCGF(消費財フォーラム)により編成・運営されており、GFSI認定スキームとして公表されている食品安全システムは、食品安全に対する消費者の関心の高まりから、飲料・食品製造に関わるサプライヤーには必須の基準になりつつあります。
FSSC 22000導入コンサルティングを担当している経験豊かなコンサルタントが、FSSC 22000の規格要求事項全容と導入コストや難易度等詳しく解説します!!
ペリージョンソンコンサルティング株式会社(PJC)のコンサルティングは、貴社とともに、より有効なシステム構築を考え、貴社にとって最適なシステム構築を支援します。
PJCは企業のリスクマネジメント、ビジネスの維持・拡大戦略につなげていくための「ギャップ分析プログラム」をご用意しております。あらゆる業種、業態で豊富な業務経験を積んだコンサルタントが、貴社のリスクマネジメントや、ビジネスの維持・拡大戦略に適したコンサルティングを行い、事業発展に有効なツールとしてGFSI認定スキームを活用していただくことができるよう支援します。
例えば設備投資の場合ですと、貴社の経営方針をはじめ、製造の現場、業務プロセス、製品の特性等企業の特徴や現状をもとに、お客様の立場に立って、
等をお客様とともに考えます。
また、PJCの「完全サポート型AtoZプログラム」では、貴社のマニュアルや手順書など規格で要求されている文書を、経験豊かなコンサルタントが作成します。また、貴社がスムーズに効果的な食品安全マネジメントシステムを実践し、内部監査及び是正処置の実施を支援します。
PJCのGFSIコンサルティングは、各種コンサルティングプログラムを用意し、お客様のご要望に沿ったコンサルティングを実施しております。また、柔軟に対応させていただきますので、ご希望のプログラムがない場合は、お気軽にお問い合わせください。
| ギャップ分析プログラム | PAS220等の前提条件プログラムとのギャップ分析を行い、必要となる設備投資金額の算出支援を行います。 |
|---|---|
| 完全サポート型 AtoZプログラム | PJCのコンサルタントが、認証取得に必要な文書の作成とコンサルティングを行います。認証を効率的かつ確実に取得したいお客様にお薦めの、PJCで最も充実したプログラムです。 |
| 自主展開サポート型プログラム | 規格認証取得に向けた活動をPJCのコンサルタントが支援し、マネジメントシステムの欠陥や無駄を解消します。必要な文書作成などに十分な人員を割けるお客様に最適です。 |
| メンテナンスプログラム | 規格認証取得後のマネジメント活動をPJCのコンサルタントが監視し、規格への適合を確実にするプログラムです。サーベイランス審査に向けた準備期間や労力を削減します。 |
| スポット契約 | マネジメント活動を続けていく中で生じた、特定の問題を解決するためのコンパクトなプログラムです。規格の改訂や要員の異動による教育等で、専門家の支援が必要なときにご利用ください。 |
| 製造業者向け |
・BRC Global Standard for Food Safety Issue 5 ・Dutch HACCP (Option B) ・FSSC 22000 ・Global Aquaculture Alliance BAP (GAA Seafood Processing Standard) ・Global Red Meat Standard Version 3 ・International Food Standard Version 5 ・SQF 2000 Level 2 ・Synergy 22000 |
|---|---|
| 一次生産者向け |
・CanadaGAP ・GlobalG.A.P IFA Scheme V3 ・SQF 1000 Level 2 |
| 製造業者及び一次生産者向け |
・PrimusGFS |
FSSC22000とは、Foundation for Food Safety Certification(FFSC、2004年オランダで設立)が開発・所有する食品製造のための食品安全システムの認定スキームです。
PAS220の発行に伴い、FFSCによりFSSC22000「ISO22000-PAS220」という認定スキームが開発され、食品安全システムの認証スキームの一つとして、2009年5月GFSIにより承認されました。
ISO22000の目的が、食品供給のあらゆる場面において利用できる国際規格を確立すること、つまり「農場から食卓まで」のアプローチである一方で、PAS220は、前提条件プログラム(PRP)の要求事項を明確にすることを目的に、食品製造業のために設計・開発されました。
FSSC22000は、ISO22000という国際規格をベースに、GFSIにより承認されたグローバルスタンダードなスキームとしてのメリットのほか、FSSC22000の食品安全マネジメントシステムは、品質や環境、労働安全衛生マネジメントシステムと統合することができるとして、食品安全の世界において大きなエポックを画するものであるといわれています。
BRC Global Standardsとは、英国小売協会BRC(British Retail Consortium)が開発・運用している規格です。
最近は英国だけではなく他の欧州諸国の小売店も、取引に際して、BRC規格取得を条件として求めてくることが多くなっています。
BRC規格は、GFSI認定スキームである食品安全規格のほか、消費財、梱包・包装材、保管・流通等の4種類の規格を有しています。
パッケージ規格を個別規格として発行しているのは現在のところBRC規格以外になく、梱包・包装材のBRC規格(BRC/IOP Global Standard for Packaging and Packaging Materials )のGFSI認定に向けた準備が進められていることから、パッケージのサプライヤー企業から特に注目されています。
食品安全、消費財、梱包・包装材等の各BRC規格のうち、現在GFSIに認められているのは、 食品安全のBRC規格(BRC Global Standard for Food Safety)で、 90カ国以上、1万1,000以上の企業に採用されています。
英語 アラビア語 中国語(簡体字) チェコ語 オランダ語 フランス語 ドイツ語 イタリア語
ノルウェー語 ポーランド語 ポルトガル語 ポルトガル語(ブラジル) スペイン語 スウェーデン語
タイ語 トルコ語
梱包・包装材のBRC規格の要件にはISO9001のシステムの中心的要素が複数含まれているため、もし貴社がISO9001をすでに取得されているならば、梱包・包装材のBRC規格運用への対応作業を最小化することが可能です。世界市場へとビジネスを拡大するきっかけとして、梱包・包装材のBRC規格への取組みを検討されてはいかがでしょうか。
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