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情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)規格
ISO27001(ISO/IEC27001)

ISO27001(ISO/IEC27001)は、英国のBS7799-2「情報セキュリティマネジメントシステム―仕様及び利用の手引き」を基に策定された、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS=Information Security Management System)の国際標準規格です。

ISMSコンサルティングサービス

PJCは、教育訓練支援・文書作成の支援・実地展開支援・是正処置支援の4つのコンサルティング機能に加えて、情報セキュリティマニュアルや手順書の作成も請け負うことができます。これによってコンサルティングはQ&Aではなく実践的な内容となり、運用しやすいマネジメントシステムを構築し、認証取得にかかる時間を大幅に削減することができます。

PJCのコンサルタント及び講師陣は、貴社のISMS認証取得をお手伝いするため万端の準備を整えております。ISMSに関しては「ISO/IEC27001完全サポート型A to Zプログラム」、「ISMSメンテナンスプログラム」を開発し、ご希望のプログラムをお選びいただけるようになっております。

完全サポート型 AtoZプログラム PJCのコンサルタントが、認証取得に必要な文書の作成とコンサルティングを行います。認証を効率的かつ確実に取得したいお客様にお薦めの、PJCで最も充実したプログラムです。
自主展開サポート型プログラム 規格認証取得に向けた活動をPJCのコンサルタントが支援し、マネジメントシステムの欠陥や無駄を解消します。必要な文書作成などに十分な人員を割けるお客様に最適です。
メンテナンスプログラム 規格認証取得後のマネジメント活動をPJCのコンサルタントが監視し、規格への適合を確実にするプログラムです。サーベイランス審査に向けた準備期間や労力を削減します。
スポット契約 マネジメント活動を続けていく中で生じた、特定の問題を解決するためのコンパクトなプログラムです。規格の改訂や要員の異動による教育等で、専門家の支援が必要なときにご利用ください。

PJCのISO/IEC27001〈完全サポート型 AtoZプログラム〉コンサルティング 

オフサイト
PJCが文書作成 ・適用宣言書、情報セキュリティマニュアル、手順書、規程書作成
オンサイトコンサルティング実施内容
教育 ・入門・構築セミナー
・内部監査員セミナー
調査分析
及び
文書作成支援
・ギャップ分析
・適用範囲・リスク調査・リスク分析・リスク対応策決定
(1)現状分析 (2)情報資産リストアップ (3)リスク識別 (4)リスクアセスメント
(5)リスク管理対象情報資産の特定 (6)リスク対応管理策選択及び残留リスク明文化
・セキュリティポリシー策定支援
・各種記録の書式(フォーム)作成支援
実地 ・運用支援
・内部監査支援
・模擬審査
・ステージ1審査準備
是正 ・是正処置

ISMSの意義

ネットワーク社会の進展や情報通信システムの普及により、それらのセキュリティを管理するシステムの重要性は増大しています。不正アクセスやコンピュータ・ウイルスによる業務の中断や情報漏洩など、情報セキュリティ事故の問題が急激に増加しているからです。企業・団体など組織が保有するさまざまな情報は、いまや情報資産という組織の保護するべき大事な資産になっています。この資産は、外部からの攻撃や内部関係者による情報漏洩やミスによる事故など、あらゆるリスクにさらされているのです。

こういったあらゆるリスクを想定して、各企業や組織が主体的にその所有する情報の価値を理解して自らリスク管理を行い、情報の重要度にあったセキュリティレベルを定めて情報漏洩防止の具体的プランを保持してセキュリティシステムを運用していくことは、いまや組織の社会的責任になりつつあります。

プライバシーマーク(JISQ15001)とISMS(JISQ27001)の違い

プライバシーマークは、JISQ15001「個人情報保護に関するコンプライアンス・プログラムの要求事項」に適合し、個人情報を適切に保護していることを示すマークです。JIPDEC又はJIPDECが指定する機関に申請し、審査を経て付与(認定)されます。

プライバシーマークは、組織が扱う個人情報の使用目的を明確にし、個人情報を提供する主体の権利を適切に保護することを目的としているのに対し、ISMSは、組織が保有する情報資産について、現存・潜在するリスクを特定し、そのリスクを誘引する脆弱性を特定した上で情報資産の保護策を策定するものである点が特徴となっています。

ISO/IEC27001が国際標準規格であるメリット

海外拠点の業務プロセスの標準化においては、用語の定義や明確な規程の共通理解が必要です。国際標準規格を利用すれば、日本の本社で策定した用語や規程を翻訳して海外拠点の言語に置き換える方法より確実に統一ができ、グローバルな展開が可能です。

ISMSとBCMS

情報セキュリティマネジメントの実践規範であるISO27002(ISO/IEC27002)は、情報や情報処理施設に関する損失を受容可能なレベルとするため、事業継続マネジメント(BCM)を実施することが望ましいとしています。 ISMSとBCMSは相互に関連しているため、統合的な運用が可能です。現状のBCMSに不安がある場合は、ISO27001の認証登録に併せて強化することをご検討ください。同時に見直しを行うことで、より効率的に、より有効なシステムを構築することができます。

PJCは、英国規格協会(BSI)によって作成されたBCMSの第三者認証規格、BS25999の認証取得を支援するためのコンサルティングも実施しております。
詳しくは「事業継続マネジメントシステム(BCMS)規格 BS25999」のページをご覧ください。