市場の変化が求める試験・検査業務、校正サービス
海外展開拡大における基盤整備の1つとして、ワンストップテスティングを実現する国際規格「ISO/IEC 17025 試験所及び校正機関の能力に関する一般要求事項」の重要度が増すなか、PJCは規格の概要を解説する無料説明会を開催します。
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コース内容 |
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受講料 | 無料 |
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東京(ライブ配信) | 2021年02月09日(火) 16:00~17:00(受付:15:45~) 会場:ライブ配信 |
ISO/IEC17025規格で認定を受ける試験所・校正機関は、試験・校正結果の有効性を表明するために、不確かさの評価を行う必要があります。従来は、「計量器を用いて、計量する」試験・校正に対する不確かさが求められていましたが、最近は、計量器を用いず、要員の官能による試験にも不確かさが求められるようになってきました。日本においても「測定における不確かさの表現のガイド(GUM)ハンドブック」が発行され、不確かさの評価技法の重要性が不可欠になりました。
このコースでは、不確かさの基本から、評価方法、評価結果の事例を含めてポイントを解説いたします。
受講者より いただいた コメント |
本コース受講者からいただいた感想の一部を以下にご紹介します。
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メリット |
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対象者 |
次のような方に最適です。
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コース内容 |
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受講料 | ¥25,000+税(テキスト、昼食代含む) |
開催スケジュール | ||
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セミナーに関するご相談・ご質問・お問い合わせはこちら |
日EU・EPAの合意、新TPPの合意、AI搭載の車や家電製品の技術開発などに伴い、日本における輸出振興政策の一環として、各行政官庁が推進している試験所認定制度が普及・拡大しつつあります。また、輸出手続きの技術的障害をなくす新WTO-TBTを推進する日本の輸出産業界にとって、ISO/IEC17025 : 2017の認定を受けることは、日本の農林水産物、科学機器、測定機器等を輸入する国々にとって大きなメリットとなり、日本の産業界にとっては試験結果の能力を示す「証(あかし)」として必須の条件になっています。
戦後、連綿と築き上げてきた技術立国「日本」。その信頼が、今大きく揺らごうとしています。国際的信用を取り戻すためにも新WTO-TBT推進と併せてISO/IEC17025:2017の認定を受けることが重要です。
このセミナーでは、認定をご検討中の組織に向けて、公平性、機密保持、責任と権限の適用、適合性と妥当性の理解、審査を受けるポイント等を解説いたします。
受講者より いただいた コメント |
本コース受講者からいただいた感想の一部を以下にご紹介します。
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メリット |
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対象者 |
次のような方に最適です。
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コース内容 |
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受講料 | ¥35,000+税(テキスト、昼食代含む) |
開催スケジュール | ||
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セミナーに関するご相談・ご質問・お問い合わせはこちら |
ISO/IEC17025認定試験における内部監査のノウハウを提供いたします!
ISO/IEC17025では「ISO19011マネジメントシステム監査のための指針」との関連付けをしていませんが、試験所・校正機関のマネジメントシステムを効果的に維持していくための技法として、また試験・校正の内部に潜む問題点の確認方法として、内部監査技法を学ぶことは組織にとって不可欠です。
このコースでは試験所・校正機関に適切な内部監査技法を解説いたします。
受講者より いただいた コメント |
本コース受講者からいただいた感想の一部を以下にご紹介します。
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対象者 |
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受講料 | ¥65,000+税(テキスト、昼食代含む) |
開催スケジュール | ||
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東京 | 2021年05月19日(水)~05月20日(木) 09:30~16:30(受付:8:45~) 会場:弊社セミナールーム[地図] |
日本企業の信頼を揺るがす試験データの改ざんや不適切な試験の実施など、不祥事が次々と発覚し、試験所・校正機関としても『信頼』が問われています。また、経済のグローバル化、市場統合が進むなか、自社の試験施設でISO/IEC17025の認定を取得することは、世界市場でその『信頼』を得るための大きな鍵を握っています。
本セミナーは、ISO/IEC17025の現役審査員が半日で、1)試験・校正の妥当性確認、2)不確かさの推定、3)トレーサビリティ、4)技能試験の手法など、ISO/IEC 17025の全体像を解説する入門セミナーです。今回は、規格改訂の最新情報もお話しします。
ぜひ、認定取得に向けた第一歩としてご活用ください。
対象者 |
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コース内容 |
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受講料 | ¥4,445+税(テキスト込み) |
開催スケジュール | ||
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セミナーに関するご相談・ご質問・お問い合わせはこちら |
日EU・EPAの合意、新TPPの合意、AI搭載の車や家電製品の技術開発などに伴い、日本における輸出振興政策の一環として、各行政官庁が推進している試験所認定制度が普及・拡大しつつあります。また、輸出手続きの技術的障害をなくす新WTO-TBTを推進する日本の輸出産業界にとって、ISO/IEC17025 : 2017の認定を受けることは、日本の農林水産物、科学機器、測定機器等を輸入する国々にとって大きなメリットとなり、日本の産業界にとっては試験結果の能力を示す「証(あかし)」として必須の条件になっています。
戦後、連綿と築き上げてきた技術立国「日本」。その信頼が、今大きく揺らごうとしています。国際的信用を取り戻すためにも新WTO-TBT推進と併せてISO/IEC17025:2017の認定を受けることが重要です。
このセミナーでは、認定をご検討中の組織に向けて、公平性、機密保持、責任と権限の適用、適合性と妥当性の理解、審査を受けるポイント等を解説いたします。
メリット |
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対象者 |
次のような方に最適です。
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コース内容 |
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ご用意いただくもの |
*双方向での演習を予定しております。 |
受講料 | ¥35,000+税(テキスト、昼食代含む) |
開催スケジュール | ||
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オンライン | 2021年02月25日(木) 09:30~16:30(受付:9:15~) 会場:オンライン |
ISO/IEC17025規格で認定を受ける試験所・校正機関は、試験・校正結果の有効性を表明するために、不確かさの評価を行う必要があります。従来は、「計量器を用いて、計量する」試験・校正に対する不確かさが求められていましたが、最近は、計量器を用いず、要員の官能による試験にも不確かさが求められるようになってきました。日本においても「測定における不確かさの表現のガイド(GUM)ハンドブック」が発行され、不確かさの評価技法の重要性が不可欠になりました。
このコースでは、不確かさの基本から、評価方法、評価結果の事例を含めてポイントを解説いたします。
メリット |
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対象者 |
次のような方に最適です。
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コース内容 |
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ご用意いただくもの |
*双方向での演習を予定しております。 |
受講料 | ¥25,000+税(テキスト、昼食代含む) |
開催スケジュール | ||
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オンライン | 2021年02月26日(金) 09:30~16:30(受付:8:45~) 会場:オンライン |
ISO/IEC17025認定試験における内部監査のノウハウを提供いたします!
ISO/IEC17025では「ISO19011マネジメントシステム監査のための指針」との関連付けをしていませんが、試験所・校正機関のマネジメントシステムを効果的に維持していくための技法として、また試験・校正の内部に潜む問題点の確認方法として、内部監査技法を学ぶことは組織にとって不可欠です。
このコースでは試験所・校正機関に適切な内部監査技法を解説いたします。
対象者 |
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ご用意いただくもの |
*双方向での演習を予定しております。 |
受講料 | ¥65,000+税(テキスト、昼食代含む) |
開催スケジュール | ||
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セミナーに関するご相談・ご質問・お問い合わせはこちら |