対象者 |
このような組織・企業様にお勧めします。
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コース内容 |
1. リスクマネジメントとは ・リスクマネジメントの基礎 ・リスクマネジメントプロセス ― 組織の状況、リスク特定、リスク分析、リスク評価、リスク対応 ― 情報と伝達、モニタリング、リスクマネジメントのPDCAサイクル ・リスクマネジメントの枠組み 2. 個別リスク事例と対策 ・品質事故や不祥事に直結するリスク ・コンプライアンスリスク ・レピュテーションリスク ・品質リスク ・情報セキュリティリスク ・人事労務リスク ・海外リスク他 3. リスクマネジメント指針「ISO31000:2018」の最新動向 4. リスクマネジメントの実践手法 ・戦略的アプローチ ・業務プロセスアプローチ ・フィードバックアプローチ 5. 統合リスク管理に向けて |
受講料 | ¥35,000+税(テキスト、昼食代含む) |
開催スケジュール | ||
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金融商品取引法内部統制、会社法損失危険管理体制などを統合し、経営に資する仕組みとして運営するとともに、内部監査業務を集約。先進的な効率化推進のポイントを解説します。
受講料 | 無料 |
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開催スケジュール | ||
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業務を遂行する上で直面する多様なリスクについて、経営層から現場までが想定されるリスクの情報を適切に共有し、迅速な対応を可能とする統合リスク管理の基本的な考え方と手法について具体的に解説します。
対象者 |
このような組織・企業様にお勧めします。
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コース概要 |
1. 統合リスク管理とは ・リスクイメージ ・リスクは現場にある ・タイムリーなリスク管理 ・何故そのリスクに気づかないのか―実際のリスクと想定リスクとの差異 2. 統合リスク管理の必要性 ・コーポレート・ガバナンスの確保―会社法が求めるリスク管理体制の確実な運用 ・コンプライアンスとリスク管理 ・リスク管理の効率化 3. 企業リスク事例と個別リスク ・危機管理体制(大規模災害・重大事故・パンデミック等)は有効に機能するか ・コンプライアンスリスクの認識とリスク対応 ・品質リスク・製造物責任・人事労務リスク・環境リスク・法務リスク ・海外リスク・情報管理リスク・広報対応・監査リスク等 4. 統合リスク管理の見える化手法 ・共通リスクと業務プロセスのリスク ・業務プロセスとリスクの関連付け ・リスク分類と関連文書の参照 5. 重大リスクの特定と統合リスク管理 6. 統合監査への適用 |
受講料 | 調整中 |
開催スケジュール | ||
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