現役バリバリの65歳“ゴールド社員”を創る人事策!
効果的な高年齢者雇用のための人事制度策定のご提案
60歳を超えた社員の継続雇用の導入関して、下記のようなお悩みはありませんか?実はこのようなお悩みの多くは、固定観念によって生み出されているのです。PJCは、人事制度を適切に見直すことによって、このようなお悩みはすべて解決できると考えます。
企業・経営者のお悩み
- 60歳に近い従業員のモチベーションが低い。
- 60歳以上の従業員の生産性が上がらない。
- 65歳まで雇用するための賃金原資が足りない。
- 高年齢者の技能は活用したいが、手厚い処遇をするだけの原資がない。
高年齢者活用人事制度に関する主要支援策
初期導入時の主なご支援例
現状分析サービス
最適な方針決定のために、現状の人事制度(賃金、評価、教育、目標管理など)、アンケートや面談などにより、経営者・雇用者のニーズを両方向から把握し、必要な取組みを明確にします。
人事制度の改定案の設計および運営支援サービス
人事ご担当者とともに、以下のような活動の支援を行います。
- 1)企業の状況を調査し、高年齢者雇用における経営上、雇用環境、作業環境上の問題点の明確化
・雇用体系・賃金制度・評価制度などの見直しを行います。
- 2)高年齢者の有効活用による職場活性化のための制度設計
・豊富な知見や高い技能を持った高年齢者を有効活用し、職場を活性化させるための制度を設計します。
- 3)制度の運用に必要な各種文書類、帳票類作成および運用開始のための管理者教育
・制度の策定後、運用時に必要な各種文書類・帳票類の作成支援を行います。
・新制度に関する説明会のための資料などの企画を支援します。
・新制度の運用の当事者となる管理職に対し、目標設定・進捗管理などの教育を行います。
・必要に応じ、各種文書類、帳票類の作成など、制度の運用に必要な活動を支援します。
お問い合わせ・お申込み先
コンサルティング料金は、事業規模や支援の内容などによって異なります。サービスに関するお問い合わせはこちらで受け付けております。お気軽にご相談ください。
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